

FPGA FMチューナユニット単体では単同調方式のため多くの放送局を聴くことができませんでした。新発売の"C-FT50"はフロントエンド部をBPF方式にすることによりフルカバーレンジ化を可能にし、 全FM帯域(76~95MHz)の放送局を楽しむことができます。さらにFPGAとマイコンとをシリアル通信することで、FPGAに書き込まれている機能をフルに使用できるようになりました。
【主な特徴】
・電源コードの抜き差しする毎に6ch~10chへ移動します。→ 機能の詳細
(バージョンアップは無償。送料のみご負担ください。ご希望の方は
お問い合わせください。)
・フロントエンド部はBPF方式を採用、全FM帯域の放送局が受信できます。 ・90.1MHz以上のFM補完放送にも対応しています。 ・プリセット数は10チャンネル設定できますので、多くの放送局が楽しめま
す。 ・アンテナ入力部にはアッテネータ(ATT)を搭載しています。このATTは
電源ON時ADCオーバーレンジを検出すると、自動で最適なATT値に設定し
ます。
・各プリセットチャンネルにはFPGA FMチューナユニットの機能である、周波
数偏移、受信帯域幅、サンプリング周波数、ミュートなど、FPGAが持ってい
る機能を設定/メモリーができます。 ・表示には受信周波数の他、放送局名を表示します。また、正確な受信レベ
ルもデジタル表示されます。なお、表示には自己発光で明るく、視野角の広
いOLED(有機EL)を採用しています。 ・大きさは430(w)x80(h)x320(d)mmのコンポサイズです。フロントパネル
は厚さ5mmのアルミ板にシルバーのヘヤーライン加工を施し、 ハイエンド
FMチューナとしてふさわしいデザインとなっています。
(バージョンアップは無償。送料のみご負担ください。ご希望の方は
お問い合わせください。)
・フロントエンド部はBPF方式を採用、全FM帯域の放送局が受信できます。 ・90.1MHz以上のFM補完放送にも対応しています。 ・プリセット数は10チャンネル設定できますので、多くの放送局が楽しめま
す。 ・アンテナ入力部にはアッテネータ(ATT)を搭載しています。このATTは
電源ON時ADCオーバーレンジを検出すると、自動で最適なATT値に設定し
ます。
・各プリセットチャンネルにはFPGA FMチューナユニットの機能である、周波
数偏移、受信帯域幅、サンプリング周波数、ミュートなど、FPGAが持ってい
る機能を設定/メモリーができます。 ・表示には受信周波数の他、放送局名を表示します。また、正確な受信レベ
ルもデジタル表示されます。なお、表示には自己発光で明るく、視野角の広
いOLED(有機EL)を採用しています。 ・大きさは430(w)x80(h)x320(d)mmのコンポサイズです。フロントパネル
は厚さ5mmのアルミ板にシルバーのヘヤーライン加工を施し、 ハイエンド
FMチューナとしてふさわしいデザインとなっています。